余命宣告1年

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ところで、
当の本人であるばぁちゃんは何をしていたのかと言うと
耳が遠いのも幸いして
知らずにいました。

おばあちゃんの性格上、
病名を告知したら生きる気力を無くすので
告知をしないことは親戚一同合意していました。

これまで通り
それこそ、
年相応の腰が痛いだの
目が見えにくいだの
手が震えるだの
耳が聞こえにくいだのありますが

自分でトイレに行き、
ご飯を作って食べ
気まぐれにお風呂に入り
掃除、洗濯、ゴミ出しあらゆる家事をそれなりにこなして
ボケもせず
90歳相応…いや、それ以上の食欲で
いつも通りに生活していました。

「食の楽しみを失ったら死ぬんちゃう?」と家族の間で言われる程食いしん坊。

今後症状が悪化する可能性があるとは言われていました。

私達の心の中はもちろん
年を越せるかわからない、
と言う余命宣告を受けて穏やかではありませんでした。

おばあちゃん子の私としては
残された短い時間の中で
一緒に過ごすばあちゃんが愛おしくて愛おしくて…

たくさんのありがとうと大好きをいつも以上に伝えるよう心がけました。

「おばあちゃんの孫に産まれてよかった!」

「私がおばあちゃんになったら、ばあちゃんみたいなおばあちゃんになりたい♡」

「お母さんを産んでくれてありがとう」

「おばぁちゃんだーい好き♡♡♡」

これまでも伝えてきた言葉ですが
たぶんいつも以上に言っていたと思います。

時々心の整理ができずに
一緒にいながら涙が出そうになりました。
それを必死に堪えながら、
堪えきれなかった時はトイレで泣いたり…

ただ、今しか生きられないと言うこの世界の原則からするならば
ばあちゃんは“ただ、癌があるだけ”なんです。

もちろん、先のコトを考えて
あらゆるリスクに対しての道筋は
自分や家族が慌てない為に、
後悔しない為に
作っておきたい。

でも、今元気でいるおばぁちゃんとの時間まで
悲しい思いをすることはない。

頭では理解していますが
それでも、
もうすぐおばぁちゃんが
私の手の届かないところに行ってしまうかも…と思うと
淋しさが襲ってくるのは避けて通れないものでした。

ふと、1人の時にも蓋をしていた感情の蓋が開き
子どものようにわーーん!と泣いてみたり

そうかと思えば
平然と淡々と日常を冷静に生きることが出来ていたり。
でも気がつくといつも以上に疲れていたり。

医療って何?

西洋医学って何?

東洋医学って何?

生きるって何?

死ぬって何?

健康って何?

マクロビオティックのできることは?

人生ストーリーのクライマックスに
否応なくスポットが当たることで
日々思いもしない末期のことを考えさせられる日々でした。



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