花粉症のしくみ②

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さて、花粉症のしくみの続きです。

肝臓の処理能力を超えてしまうと
コップの水が溢れるかのように
もう処理できません!と

鼻水を垂らし
くしゃみをし、
咳をして

これ以上取り込まないようにするのが花粉症です。

さて、それではどうしたらいいのか…

と言うトコロまで前回お話致しました。

…と、ここで。
花粉症はあくまで花粉に反応してるんだから
有害物質だの化学物質だの
それに伴って肝臓の処理機能だの
関係ないでしょ!って思われている方もいらっしゃるでしょうから
本日はその辺からご説明させて頂きたいと思います。

花粉症って
もちろん花粉の飛ぶ時期に発症しますし
花粉の多い日に反応も大きくなります。

でも、実は
花粉症は花粉に反応している訳ではない…と言う研究結果があり
そこに仮説を見出すと
全てのつじつまが合います。

どういう事かと言うと
杉の木が明らかに多い群馬県の山間部に住む地域方々と
その地域に比べたら明らかに杉の木も花粉も少ない
東京の幹線道路沿いに住む地域の方々の花粉症の率を
パーセンテージにすると
なんと、花粉の少ない東京の住民の方が発症率が高いのです。

つまり花粉は花粉だけで悪さをするわけではなく
花粉+排気ガスが一緒になったとき
身体が有害物質だと判断して反応を起こしています。

そこで花粉症のしくみ①の話にも出た
有害物質の処理を一挙に担う肝臓の出番!
(お酒を飲むと花粉症の症状が悪化することも肝臓が大きく関わっている証です)

もともとこの時期は体内の有害物質を一気に排出して
身体をキレイにしようとする動きがあるので
肝臓のいわばコーヒーフィルターのような濾過装置は
常にいつもより水位が高い状態になっています。

そこに、
農薬と言う化学物質
添加物(白砂糖)と言う化学物質
不自然な育てられ方をしたお肉や魚、卵乳製品のエサに含まれている薬剤や化学物質を一緒に取り込み
放射能汚染を含む空気からの有害物質が入ると
いつもは濾過処理できていることもできなくなり
フィルターが溢れて症状が出ます。

つまり
農薬、添加物、薬剤、空気の中で
比較的減らしやすい
食べ物の農薬や添加物を減らすと
それだけでフィルターの水位に余裕が出て症状が出にくくなる、ということ。
引き算なのです。

マクロビオティックを始めた方に花粉症の症状が軽減することが多いのは
通年その有害物質を取り込む量が減り
コマメにゴミを出して解毒をしていることに加え
現在進行形で取り込む量が少ないから
フィルターが溢れることが減ってくるのです。

だから私はマクロビオティックを通して花粉症が治る、ではなく
症状が軽減する、という言い方をします。

現に私も添加物の多いものを頂いたり
飲み会があったりすると
花粉症が再び発症します。

この時期は特に
誰でもいつもより
フィルターの水位が上がっているので
好感度のセンサーがついているようなモノ。
特にそういう食べ物をはじき出しやすい。

そもそも私は普段
一般の方に比べたら少ないとは思いますが
人とワイワイするのが好きなので
完璧にベジタリアンではないし(マクロビはベジタリアンではありません)
完全なオーガニックでもありません。
むしろ、キッチリするのは断食の時とグルテンフリーの2週間くらい。

それこそ、1人の時に自主的に頂くことはないにしろ
ファミリーレストランだって
時にはコンビニのモノだって頂くことがあります。

だからこそ、やってしまうのです(;・д・)
この記事を書くきっかけになったのも
また悪夢のような花粉症を発症して
なんで?なんで??
ってかこんなにキツかったんだよねー
思い出したわ!!!!
花粉症ひどいだけで今という時間がめっちゃ幸福度下がる!
って数日前になったことがきっかけな位ですから。

結局、
昨年はオーガニックではないナッツ
今年は添加物の入ったココナッツが原因でした
(T_T)

ま、これがまた
ん?これか?と仮説を立てて
やめるとどんなにお天気が良くて花粉が飛んでいる日でも
ピタリと花粉症の症状が消えるのでおもしろかったりするのですが
( ´艸`)

もともとフィルターが大きい方もいて
どんな事に対しても個体差は必ずあるので一概には言えませんが
これが
花粉症という言葉ができる前からの
花粉症歴60年という父をもつ血統書付き!
重度の花粉症だった私の経験を考える花粉症のしくみです。
(ちなみに父はマクロビをかじった位ですがかなり症状が軽減しているみたいです)

食事を変えるの、面倒くさいですか?

だったらそのままでいいんです。

自己責任なのですから。

私はほんとーーに数ヶ月、花粉症がひどかったので
あの症状がずっと続くくらいなら
美味しくて身体にも良いものをチョイスしたい、と思い実践しているだけのこと。

例え薬で症状を抑えたところで
根本原因には働きかけてないので
常に原因があり、結果があることを踏まえると
いつか身体が悲鳴を上げる可能性があることは視野に入れつつ
それよりも優先したいものがあれば
そっちを優先する生き方もあると思います。

私も実際に
どうしても!って仕事があるときには
ツケをあとにまわす覚悟で
お手当法にお世話になることもあります。

現代社会を生きる上で
やっぱり
身体の声に必ずしも従ってあげられない時もありますし
社会的に自分が成し遂げたいことってありますもんね。

選択は自由だと思います。
ホントに。

ただ、思ったより
世の中のしくみは単純で
出したモノ(=排気ガス)と食べたモノが
巡り巡ってる…ということ。

全てにおいて“身土不二(しんどふじ)”
土と身は2つではなく
つながっています。

心が痛むのは
その有害物質を出していない
子どもや、人間以外の動物や生き物も犠牲になって苦しんでいるってこと。。。

でも、“身土不二”をポジティブに捉えると
自分にとってホントに良いものを選べば
環境にも良いものを選ぶことに
つながることが多いのです。

花粉症のしくみから、
世の中のしくみを少し考えてもらえるいい機会になったら、と思って書かせて頂きました。



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